ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

幸福のタクシー

先日NHKのニュースで「幸福のタクシー」というのがありました。

「80歳で現役、ナガシ専門、予約は一切なし。そのタクシーに乗った人は幸せになっている」
というもの。

どんなタクシーなんだろう?って思いませんか。

私も興味本位で見ていましたら

まず、カセットテープが置いてあって、乗ってきた人の年齢層に合わせて音楽をかけるんですって。
ここから配慮がありますよね。そして、いろんな話をするみたい。

NHKの担当者がそのタクシーをつかまえようと頑張ってみたけど、なにしろ5万台走っている中の1台ですからね、結論的には出会えなかった。しかし、それに乗ったことがあるっていう人の話がありました。
一人の40代くらいの男性、そのタクシーにたまたま乗ったと。
そうしたら、「何の仕事をしておられるんですか?」と聞かれ、
「今、人材派遣の会社に入ったばかりで・・・」燃えてる時で。
「そうですか、それはあなたの天職です。ずっと続けられたらいいですね。」と言われたらしいけれど
その時はあまり何も感じなかった。
そしたらリーマン・ショックで会社が潰れてしまい、あれこれ迷っていたとき、そう、その言葉を思い出した。
「天職」という言葉。
そこで自分で会社を起こしたと。そして今年収500万くらいになりました。という話をされた方もおられました。

80歳で現役で、ナガシが好きなんですって。そして、乗ったお客様をみんなハッピーにする。

プロ野球選手でたまたまその車に乗った選手は、ものすごく伸びていったとか、
歌手が乗ったらCDが売れたとか、
結局、本人自身の気持ちが、そのドライバーと会うことによって良い方向にチェンジしたんでしょうね。

80歳で現役で人をハッピーにしている。ましてやNHKで放映されるくらいに。
そういうふうに何歳になっても現役で働きながら人を幸せにするこの方、
「素敵な人生を生きてるなあ」と思いました。

ずっと暗いニュースばかりだったものですから、久方ぶりに朝の明るいニュースでしたね。
5万分の1のたった一人のおじいちゃんタクシーがNHKでとり上げられたんですよ。
素敵だな、感動しました。

ストレスを乗り切る「姿勢」

元気になる、気持ちを高めていくのに「姿勢」

要は「どんな時でも平常心を保つ」ということが大事なんですね。

ストレスはよくないんですけれども、
それを心で全面に受けてしまうと、やはり心が折れてしまうんですね。

だからそれを”身体でも受ける

ということおいて
「姿勢」っていうことの重要性をいっているんですね。

丹田、おへその下に力を入れて、尻の穴をギュッと締めて、肩を落とす。

この姿勢をすると、ストレスを身体でも受け止める。
そうすると心も折れない。これが必要なんです。

やるしかない、頑張ろう!となる。そうするとプラス思考になる。

「笑い」と「姿勢」

ストレスは、この2点で乗り切っていかないといけない。

最近、忘れっぽくない?

笑いの効果。

最近忘れっぽくてっていう人は、笑いが足りないんですよ。

笑いを増やせば
海馬、記憶のところが活性化しますよ。

30秒笑うと3分間散歩したのと同じ程度の運動効果がある。
とも言われています。

今日はちょっと散歩しましたね、笑って。
こういうことなんですよ。

寒いのに外行くのが嫌!
だったら笑っておけばいいんですよ。

そうして、自ら自身を活性化していく。
こういうことの知識があれば行動できるでしょ。
行動できれば結果は出るんです。

血行促進ですよ。

縦皺入れた顔をしていても一つもいいことがない。
周りにも迷惑だし、自分自身にも迷惑です。
だから意識しましょうよ、生活の中にってことですね。

モルヒネを打たなくても鎮痛作用があると書いてある。
ホルモンを活性化するっていう面においても、
喜んで、笑って、食べて、おしゃべりしたらそれで幸せ。

笑いの効果っていうのは、お医者さんが言ってますからね。
効果があるのに、お金がかからないし、自分も元気になっていく。

ぜひ、皆さま、笑いの効果を実践してみてくださいね。
 

自律神経の安定のコツ

呼吸する、心臓を動かす、血液を循環させる、食物の消化・吸収・排泄など
自分の意志とは関わりなく、生命維持に欠かせない機能は自律神経のはたらきによるものですね。

この自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があって
まるでシーソーのようにアップダウンしながらバランスをとってる。


交感神経は、活発に活動しているとき、緊張しているとき
副交感神経は、ゆったりとしているとき、熟睡しているときにはたらく。

そして、このバランスの揺れが激しい人ほど体調を崩していく。
この二つの神経が免疫システムの「白血球の顆粒球とリンパ球」をコントロールしているのですが
バランスが崩れると生命にかかわる病気になりやすいということ。

現代人の生活は、刺激やストレスが多くて、どうしても交感神経優位になりやすい。
おまけに残念ながら、交感神経のはたらきは歳をとっても変わらないのに対し
副交感神経のはたらきは年齢と共に低下していくのです。
(眠れない・・・高齢の方々がよく言われますが、副交感神経のはたらきが低下したため)

交感神経優位のアンバランスな状態では、自律神経も正常に働かず
様々な症状が現れ、ほっておくと病気になるということです。

そこで、そうならないために自律神経を整えておきたい
安定させておきたいわけです。

キーワードはゆっくり

・ゆっくり話す
・ゆっくり歩く
・ゆっくり呼吸する

ゆっくり話せば副交感神経を刺激し、口角を上げて笑うのも副交感神経が上がることがわかっています。
逆に「痛み」は副交感神経を下げてしまうので、女性ならハイヒールなどの足を痛める靴は日常的にはかない方がよいですね。
そして、「よい睡眠」もキーワード。

 

グッドラック効果!?

ユーモアと笑いが、いかに健康に役立つか

・笑うことはストレス解消になる。→不眠や胃痛といったストレス性疾患の予防になる。
・笑うと自律神経の働きがよくなる。→高血圧や心臓病を防ぐ。
・笑うと腹筋がよく活動する。→便通がよくなる。
・笑うと免疫力が高まる。→ガンの予防効果がある。

確かにユーモアや笑いに、ストレス解消効果があるのは誰もが実感するところです。

「病は気から」

気が穏やかであれば、病も遠のく。ガンも例外ではないはず。

笑いは気を健やかにしてくれる、もっとも効果的な方法といえますね。


ところで、うつ病になる人には共通した性格というのがあって、
「〜すべきだ」「〜でなければならない」とそういう意識が強い人・・・
生真面目、完璧主義、原則主義、・・・
このようにどこか真面目にコリ固まっている人、
粘着性の強い人がなりやすいというデータがあります。

こんな人に取り入れてもらいたいのが「ユーモアと笑い」

コチコチに固まっている部分が、笑うことで上手にそれが揉みほぐされる。
笑うことで、心が「グッと楽」になるというんですね。

そこで「グッド・ラック効果」・・・

「フムフム納得!」と笑ってくれる人はよいですが、
「フン、そんな下らんダジャレなんか」・・・と顔をそむけてしまう人は要注意ですよ。


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