ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

代謝 その1

今回は代謝の内容を4回に分けてお伝えします。

 

その1.細胞の再生と新生

 

人間は60兆個の細胞からなっていると言われていますが、その細胞が作り変えられているからこそ、私たちは行き続けられています。

そのことが順調に進むポイントは、栄養・酸素・水分を運ぶのは血液ですから、血液にパワーがあること血液の流れが良いこと、この2点です。

パワーある血液づくりは、腸内細菌が健全であることがとても大切です。

腸内細菌を良好状態にするポイントは、腸内細菌が嫌がることをしない、そして腸内細菌が喜ぶことをする。

 

※嫌がること

1.体温以下の冷たいもの 2.薬 3.胃酸亢進(ダラダラ食い) 4.食べ過ぎ(PM8:00以降は水分は入れても食べない)

※喜ぶこと

1.発酵食品・食物繊維を毎日とること 2.なるべく添加物を入れない

 

◎食生活がとても重要です。朝昼食をしっかり、夕食を控えめがよいでしょう。

 

それと、血液の流れは、水分の重要性です。

赤ちゃんのときは身体の80%が水分ですが、年老いて60%、50%と枯れてきて死んでいきます。

1日体温〜40℃くらいの水分が身体の水の出入りから1.5〜2リットル必要となります。

 

代謝のその1

細胞の再生と新生を円滑に進めていくには、腸内細菌に負担を与えない食生活と、温かい水分をしっかりとって血流を良くしましょう。


代謝が極端におちていませんか?

体調がどうも悪いとき、まず、代謝を考えてみましょう。

人間は自分で生きているように見えて、実は「生かされている」との認識が大切だと思えます。

呼吸も順調な心拍数も、食べると消化液が出て身体に必要な栄養成分に転換することも、何も自分では意識することなく生命維持活動が行われています。

つまり、自律神経によってコントロールされ、生かされていることは事実です。

まずは、生かされていることに感謝の心を持ちたいものです。

 

代謝とは?

  1. 細胞の再生・新生
  2. 排泄
  3. 免疫機能
  4. エネルギーの代謝

この内容が代謝であり、生きる力の源です。

この代謝が40代に入ると50%ダウンしてしまいます。

つまり、老化が始まるということです。

これは人類共通の事実です。

 

いかに代謝が落ちるのをなだらかにして、老化を元気にいかに楽しむかが、与えられた人生の中でとても大切だと考えています。

自分自身も歳を重ねてみて、実感することは、若いときは無茶もききますが、人生豊かに生きるということは、歳を重ねるにつれ、生活習慣を正すこと、自己管理が大切であると感じます。

 

 


自分の感性を養っていますか

先日、テレビシネマで久しぶりに

「Shall We Dance?(西洋版)」を見ました。

なんだか心温まる思いと、

スーッと涙が流れる思いになりました。

日々の生活を真面目に過ごし、

不平があるわけでもなく、幸せでないわけでもない。

でも・・・

新しい世界、ダンスの世界を知り、

そこで熱中し面白さ楽しさを知っていく。

いろいろあっても、そこで新しい感性が磨かれ、

より一層夫婦の絆も生活も活性化していく。

感性豊かな人生を再スタートしていく。

とても素敵で、大切なことであると感じました。

 

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また、別のテレビ放送で、

102歳の現役カメラマン笹本恒子さんを見ました。

すごい好奇心と、

「人生にもう遅いという年齢はない」と言い切る素敵さに脱帽です。

人生、いいことばかりではありません。

「嫌なことがあったときは、一生懸命早く忘れるよう努力します」

と言っておられました。

100歳でファッション賞をいただかれて、

「コーディネートで頭を使うのよ」と言われながら、

「この指輪は700円なの!」と笑っておられる姿もまた素敵!!

 

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感性は自分で磨いていくものであると思います。

「「感ずる力」を養うことは、本質を見抜き、正しい判断力が身に付く」

と、茶道の先生も言っておられました。

春のおとずれ、やさしい自然の中に身をおいて、

「感ずる力」をしっかりと養いたいものです。


自己管理と喜び

最近よくテレビで、認知症のことが放映されているのを見かけます。

それを見ていて思うことは、歳を重ねたら認知症になるものだ、みたいな内容。

それと、平均寿命と健康寿命の差。

男性で9年、女性で12年、介護が必要な期間があると・・・

それが普通の流れと言わんばかりの放映がされているのを見て、とても不快感を感じますね。

 

健康の仕事を30年以上やってきて実感することは、人間は老化して死んでいる。

その事実の前に、その生かされている期間は自分を成長させていく素敵な時だと思うのです。

 

人間は病気になるようになってはいないし、ましてや認知症になるようにはなってはいないとつくづく思えるのです。

ただ、自分も歳を重ねてみて実感することは、若いうち、まぁ40歳50歳までは多少生活がばらついていても元気で生きていけますよね。

しかし、歳を重ねれば重ねるほど、自己管理が大切であり、自分が心から喜んでいるか、がとても大切であると実感します。

 

認知症に関して、ある本に「とくに大脳の中でも記憶を司る”海馬”や”黒質”などの部分は活性酸素に弱く、海馬の神経細胞が酸化(錆)されるとアルツハイマー病(認知症)を、黒質の神経細胞が参加された場合はパーキンソン病を引き起こします」と書いてありました。

活性酸素は必要なものですが、出過ぎるとトラブルメーカーになるというものですが、この活性酸素をスムーズに消し去ることと、出過ぎないようにすること、この2点が重要です。

自己管理して生活習慣を正すことが、死ぬ前日まで現役の生活をしたいと思う人にはとても大事です。

しっかり眠ること、水分をとること、食べすぎないこと・・・”活性酸素をスムーズに消し去ること”において、とても重要な事です。

 

それと”出しすぎないこと” それはストレス、ものの考え方などが大きく影響しています。

ブツブツ、不平不満、我慢、などは、ものすごく活性酸素を増やしてしまいます。

生かされている期間は限られていますから、それをしっかり見つめて、自分の心は喜んでいるか!楽しんでいるか!の問いかけを大切に、喜んで感謝して生活することを心がけていきたいものです。

 

イライラしたり、心配しだしたら、神経細胞を活性酸素によって錆びさせてしまうと思って、自分の心をおさめて喜ぶことに思いを向ける努力をしましょう。

歳を重ねた者にとって時間がもったいないですからね。

 

これから桜が美しい姿を見せてくれます。

それを見て、美しく咲き美しく散る格好良さを自然から学んでみるもの楽しいですね。


楽しんでいますか?

最近、テレビを見ているとよく耳にする言葉 ”楽しんでいますか”

 

楽しむことの大切さをつくづく感じさせてくれます。

 

NHKの朝の番組のなかで、古きものを大切にしながらの町おこしの話がありました。

そのなかで、中心的な方の言葉が心に残りました。

「金を残すのは 、事業を残すのは 、人を残すのは 、それ以上にその人が楽しむ人生を残すのが 一番

すごい!と感動しました。

 

仕事柄、色んな方々とお会いしますが、ものの捉え方、考え方で大きく人生がかわってしまうなぁ。

どうせ、やらなければいけないことだったら、喜んで楽しんでやる努力をすると、そのうち楽しくなってきますよね。

本当に私の心は私次第であると実感します。

 

先日、テレビでお葬式も相当様変わりしている、ということがやっておりました。

身体がある間が花だと思います。

心配しなくても、死ぬ日はきますから。

それまでの期間、自分一人で生きているのではなく、素直に生かされれいることに感謝して、楽しんで生きることがもっとも大切なことのように思えます。

 

身体は何十年も使い続けて老化もしていきますから、メチャクチャなことをしたら、当然、生活習慣病となり、痛い目にあい、心も沈みます。

まずは、眠れることが感謝、7〜8時間。

しっかり温かい体温程度の水分を1日1.5リットルとって、認知症予防もしっかりとしながら、間食はなるべく控えて、死ぬ前日まで元気で楽しんで生きることをしっかりイメージしながら、感謝して生活したいものです。



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