ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

人生は腸で決まる!?

代謝の良い人は若々しい

人生は腸で決まるー少しオーバーに言えば、それくらい腸の状態は私たちの心身の健康を左右します。

歳をとっても若々しい人は、代謝の良い人です。
腸の働きでもっとも重要な「代謝」は、排泄だけでなく、細胞の再生と新生、免疫機能、エネルギーを作り出す、という仕事を担っています。
この4つが円滑であればいいわけですが、ともすれば日常生活でそうできない状況を私たち自身がつくっているのです。

睡眠不足からガンに

たとえば、細胞の新生と再生で一番大切な「睡眠」。
人間は寝ているあいだ、活発にホルモンを分泌していて、日中の活動で傷ついた細胞の再生や新生をしています。
ですから、睡眠不足は自律神経のバランスを著しく狂わせ、最悪の場合、ガンを引き起こします。
しっかりと「熟睡」できれば、代謝活動がうまくいきますから、個人差はあるけれど7〜8時間程度の睡眠が必要でしょう。

代謝活動というのは、夜の8時から翌朝の4時まで活発に行われます。
ですから、夜の8時以降は食べないほうがよく、10時以降の夜食は最悪です。
特に、肉や油っこいものなどを食べたら、消化不良はますますひどくなり、胃腸内の腐敗が進み、善玉菌がいなくなってしまいます。
食事は腹八分目にし、食べたら3〜4時間は寝ないということを守り、夜寝る前に食事を控えるだけでも、朝もよおして午前中に便がするっと出ますから。便が水に浮いていて、黄褐色であまり匂いがしないという状態なら体調がいいはずです。

「半断食」で腸を洗浄

食べ過ぎはよくありません。
現代人は食べ過ぎです。
腸を健全な状態に保つために有効なのが定期的な「半断食」。
腸内にこびりついた宿便を取り除き、腸内を洗浄する効果があります。
宿便とともに悪玉菌が排泄され、善玉菌がどんどん増え、その結果、血行がよくなり、体に良いエネルギーを与えることになるのです。

腸の働きと密接な自律神経、とりわけ副交感神経を高め、間脳の活性化につながります。
自然に触れたり、太陽光線を浴びたりして「気」を取り込むのも良いでしょう。


便秘・下痢をくりかえすと要注意!

そのままだと、「やる気」も「集中力」も「意志力」も弱くなってしまいます。
小腸は「第2の脳」と言われ、1億個の神経細胞が張り巡らされているからです。

腸(腸内細菌)の働きとは、
  酵素をつくる  ホルモンをつくる  新陳代謝を司る
という重要な働きを肝臓とともにしています。

だから、腸内細菌の嫌がることをなるべくやめましょう!
  冷え(体温以下のものを口にしない)
  薬を飲む
  胃酸亢進(ダラダラ食べない)
  食べ過ぎ(カロリーオーバー)

この逆の生活を心がけ、発酵食品を食べましょう。
(味噌、ヨーグルト etc.)

そして、睡眠をしっかりとれると、腸は回復します。

心ここにあり

「心ここにあらず」というのをよくききます。
「心ここにあらず」の生活をしていくと、やっぱりおかしくなります。

成功している人というのは「心ここにあり」という生活をしているんです。
 
勉強しているときは、他のことを考えず、それに集中する。
食べる時には、感謝して食べる。
命をもらっている、ありがたい、美味しいね、と言って、心ここにありです。
 
でも、心ここにあらずの人は、いつもバタバタして
不安ばかり作っています。

未来をいくら考えても
自分が着実に「心ここにあり」という生活を積み重ねていって
未来ができてくるんです。
考えたって未来ができるはずがありません。

考えたらほとんど80%マイナス思考するようになっているんですって、人間は。
だから不安とかそんなことばかりつくるんです。

今を丁寧に生きるということ

この「心ここにあり」という生活を丁寧にしてくだされば、
どこにいても人のお役に立つことができますよ。

無財の七施

「お布施」という話があります。

お布施というのは、お坊さまに渡したりしますね。
では、財がない人間はどうするのかといったら
「無財の七施」というのがあるのだそうです。
 
1.優しい眼差しで、見るのも「ために生きる」こと。
2.和顔施、笑顔。
3.愛がある言葉をかける。
4.ゴミをちょっと拾う。
5.心配りをする。
6.電車の中で疲れている方にサッと席を譲る。
7.人に一泊の宿を貸したりとか。
 
財がなくても、いくらでもために生きることはあります。
そういうものの生き方、そのことが非常に心ここにありという生活です。

実は、この積み重ねが、ガンなんか消していく力になってくるんです。
ということに通じていきます。・・・という話。

でも、だって、どうせ・・・

言葉と脳と体の関係。

ブツブツ言っていても誰も聞いてくれないが、
ただ一人聞いている人がいる、自分だという話。

だから、ブツブツ言っている言葉をずっと言い続けていれば
自分を啓蒙していくんです。
でも、だって、どうせ、というふうに脳が記憶するんです。
 入ってくる情報がその人自身の確立したい方向だというふうに
受け止め、常にだって、どうせ、という脳になってしまうわけです。
 
そうすると、肉体は自律神経に影響するので
脳は身体のコントロールは全て自律神経がコントロールしているものですから、
自律神経にも、でも、だって、どうせ、がいくわけです。
そうすると、
そこが身体のコントロールするわけですから、体に影響がいくというわけです。

でも、だって、どうせ、で、凄くパワフルで元気ということはないんじゃないかと思います。

他人のせいにはできない。
全部自己責任であるということです。
それくらい脳は忠実なんだということです。

脳には良い言葉を伝えてくださいね。健康やかな人生のために。


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