ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

脳を育てる

現代はストレス社会と言われ、うつ病、精神疾患者が増えている状況です。

 

ストレスは医学的には二種類に分けられます。

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脳が生み出す分析的ストレス

 

歴史上、戦争の際にはすべての病気の発症率が減少すると言われます。

なぜでしょう?

 

目から情報が入り、それに対応する伝達経路が違う所にあるのです。

\弧燭亡悗錣訌歓叛ストレスは、即、視床下部に 伝えられ、血管収縮、止血などの命令が全身に伝えられます。

しかし、

脳が生み出す分析的ストレスは、脳で感情、欲望、記憶などを司る辺縁系を経由します。
つまり、 情報 → 辺縁系 → 視床下部 と一段階多いのです。

ここにすぐにキレる脳、ムカつく脳、そしてうつ病、精神疾患とつながってきます。


考えることはその背景にある感情に支配されています。

暗い感情の時、良い考えは浮かず、心配なことばかりが思い浮かぶのが常です。

それでも考え続けて、妄想の心で自分を責めれば、自分の心は完全に破壊されてしまうのです。

それほど 怖い力を持っているのが心です。

 

この感情を司る辺縁系を抑制するのが前頭葉(愛情)の役割です。

愛情を経験したことのない動物は凶暴になり、愛情を経験したことのない人間はいじめや家庭内暴力を起こす。

愛情は脳を健全に発育され正常な脳の活動を維持するのです。

本来は「自信が愛を生み、愛が自信を生む」良い循環が回らなくなり、自信喪失が自分を信じられなくし、愛を失わせ、それがまた自信喪失に向かってしまう。

脳を育てるためには、自分を愛する(好きになる)それは感謝する生活をすること。

そして感性豊かに暮らすことが大切です。
 

前アメリカ大統領「リンカーン」は、うつ病で長い苦しみを味わっていたそうです。

その時、到達した境地が「自分を愛そう」という結論だそうです。

有名な言葉に「今日一日自分を愛してみよう。もしそれが難しければ、少なくとも嫌わないようにしよう」とあります。

 

それと、食生活を正しましょう

脳内の神経伝達物質の多くは、必須アミノ酸から成り立っています。

ポテトチップやケーキだけでは難しいのです。

バランスよく3食の食事をだいたい同じ時間にとれることが大事です。

 

7〜8時間の熟睡できる生活リズムを作ることも大切です。

 

私らしい豊かな人生をつくり上げて下さいませ。



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