ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

代謝を高める

基礎代謝とは、運動していないときでも行われるエネルギー消費のことです。(内臓の活動、呼吸、他)

運動不足で筋肉量が落ちると、運動していないときの代謝(基礎代謝)まで落ちてしまいます。

基礎代謝ダウンのデメリットは肥満だけではなく、細胞の生成力の低下(老化)、脳内の神経伝達物質の分泌量の低下(認知症)、ドーパミン(やる気)も分泌量が低下し気力がなくなってきます。

 

人間のエネルギー源は糖と脂肪です。

その糖の摂り過ぎが問題です。

糖の影響は自律神経とくに交感神経と、ホルモン分泌とくに快楽物質が出過ぎる、つまり精神疾患を生み出してしまうということです。

糖の摂り過ぎにご注意下さい。

 

精神科医のデータで、糖尿病患者とうつ病の関係は密接であると言われます。

糖質(菓子、炭水化物など)を摂ると体内でブドウ糖となり、それがエネルギー源として供給されますが、あまりは1日後に中性脂肪に、3日後には皮下脂肪や内臓脂肪になります。

その糖が口から入ってこないと、身体は脂肪燃焼をはじめるのです。

 

糖を好む生物の中でNo.1はがん細胞であると言われます。

がん細胞は正常な細胞の3〜8倍ものブドウ糖を吸収するという性質を利用して行われるのがPET検査です。

 

糖を習慣的に摂っていると、交感神経優位な状態が四六時中続き、消化機能が働く時がありません。(消化力は副交感神経優位時に活動)

消化力も落ちてきます。

それと交感神経が過剰だと、睡眠の質が悪くなります。

交感神経優位が続くと、血管が収縮し、その状態が続くと末梢まで血液が循環しなくなります。(しびれ、こわばり)

 

元気に生きるポイント

糖質をなるべく控えて、タンパク質中心の食事をする

筋肉を落とさないための筋トレ

有酸素運動を週の半分はすること

です。

 

お米や麺類、根菜類は炭水化物で糖質が高いです。

参考として軽くお茶碗1杯のご飯は角砂糖9個分です。

もやしや葉野菜は糖質は0に近いでしょう。

糖を控える意識を持って、食間を開けて食事を摂ってください。

 

何より大切なことは深い睡眠を8時間とる生活リズムを作ることです。

それが一番自己治癒力を高めます。



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