ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

少食のすすめ

免疫力というのは、白血球の力、つまり貪食力や殺菌力です。

 

甘いお菓子をたくさん食べさせ、その前後に白血球の貪食力や殺菌力を調べると、甘味をたくさん食べて血糖が上昇したときの方が、白血球の免疫力は低下します。

 

私が「満腹」だと白血球も満腹して、その貪食力・殺菌力が低下し免疫力が落ち、あらゆる病気が発生します。

私が「空腹」だと白血球も空腹なので、細菌やウィルスなどの病原菌やがん細胞などの異物を貪食・殺菌する力(免疫力)が促進されるのです。

 

6000年前のエジプトのピラミッドの碑文に記してある名分(英訳)に

「人は食べる量の4分の1で生きている。残りの4分の3は医者が食べている」

日本のことわざにも

「腹八分に病なし。腹十二分に医者足らず」

とあります。

ここらで日本の家庭料理の基本である「一汁一菜」の原点を見つめることが必要かもしれません。

 

40代から代謝が落ちてきますが、そこからの食べ過ぎは体温を低下させてしまいます。

「熱」が免疫力を高めます。

あなたの体温は36.8℃ありますか。

 

1℃の体温低下で30%の免疫力が低下します。

逆に1℃の体温アップは免疫力を5倍〜6倍に強化します。

がん細胞は35℃で一番増殖し、39.3℃以上になると死滅します。

 

自分の免疫力は大丈夫か?

それのバロメーターは基礎体温が36.5℃以上、36.8℃あるかどうかがものさしになると思います。

 

しっかり熟睡できているか、食の管理はどうか、身体を冷やさない、温かい水分をしっかりとって。

生きる期間には限りがあります。

今を大切に、しっかりと生きられる健康を管理して下さい。



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