ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

自己管理と喜び

最近よくテレビで、認知症のことが放映されているのを見かけます。

それを見ていて思うことは、歳を重ねたら認知症になるものだ、みたいな内容。

それと、平均寿命と健康寿命の差。

男性で9年、女性で12年、介護が必要な期間があると・・・

それが普通の流れと言わんばかりの放映がされているのを見て、とても不快感を感じますね。

 

健康の仕事を30年以上やってきて実感することは、人間は老化して死んでいる。

その事実の前に、その生かされている期間は自分を成長させていく素敵な時だと思うのです。

 

人間は病気になるようになってはいないし、ましてや認知症になるようにはなってはいないとつくづく思えるのです。

ただ、自分も歳を重ねてみて実感することは、若いうち、まぁ40歳50歳までは多少生活がばらついていても元気で生きていけますよね。

しかし、歳を重ねれば重ねるほど、自己管理が大切であり、自分が心から喜んでいるか、がとても大切であると実感します。

 

認知症に関して、ある本に「とくに大脳の中でも記憶を司る”海馬”や”黒質”などの部分は活性酸素に弱く、海馬の神経細胞が酸化(錆)されるとアルツハイマー病(認知症)を、黒質の神経細胞が参加された場合はパーキンソン病を引き起こします」と書いてありました。

活性酸素は必要なものですが、出過ぎるとトラブルメーカーになるというものですが、この活性酸素をスムーズに消し去ることと、出過ぎないようにすること、この2点が重要です。

自己管理して生活習慣を正すことが、死ぬ前日まで現役の生活をしたいと思う人にはとても大事です。

しっかり眠ること、水分をとること、食べすぎないこと・・・”活性酸素をスムーズに消し去ること”において、とても重要な事です。

 

それと”出しすぎないこと” それはストレス、ものの考え方などが大きく影響しています。

ブツブツ、不平不満、我慢、などは、ものすごく活性酸素を増やしてしまいます。

生かされている期間は限られていますから、それをしっかり見つめて、自分の心は喜んでいるか!楽しんでいるか!の問いかけを大切に、喜んで感謝して生活することを心がけていきたいものです。

 

イライラしたり、心配しだしたら、神経細胞を活性酸素によって錆びさせてしまうと思って、自分の心をおさめて喜ぶことに思いを向ける努力をしましょう。

歳を重ねた者にとって時間がもったいないですからね。

 

これから桜が美しい姿を見せてくれます。

それを見て、美しく咲き美しく散る格好良さを自然から学んでみるもの楽しいですね。



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