ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

小さいけど大きな働き

ー副腎は ”第2の間脳”ー

 

大きさはアーモンドほど

 

胃や腸、肝臓に比べてあまり耳にする機会のない副腎ですが、健康の要ともいうべき臓器です。

 

副腎が体のどこにあるか、皆さんはご存じですか。

左右に一対ある腎臓の上に乗っかっています。

大きさはアーモンドくらいの小さな臓器です。

 

副腎は2つにわかれており、それぞれ機能が異なります。

内側の副腎髄質は、アドレナリンとノルアドレナリンを産出。

アドレナリンはストレス反応の中心的な役割を果たしていて、放出されると心拍数や血圧が上昇し、血糖値を上げるようはたらき、一方、ノルアドレナリンはアドレナリンの前駆物質で人の意識や思考を活性化するのが役目です。

 

様々なホルモンを分泌

 

外側の副腎皮質は、コルチゾールをはじめ様々な種類のステロイドホルモン(副腎皮質ホルモン)を分泌し、ナトリウム、カリウム、水分バランスの調整、糖利用の調整、血圧を正常に保つ、ストレスから体を守るなどの機能があります。

 

副腎は脳の視床下部や下垂体と密接な関係があり、副腎皮質ホルモンは視床下部や下垂体から産生されるホルモンによってコントロールされているのです。

視床下部や下垂体は間脳と呼ばれ、生命活動の司令塔ですから、その意味で副腎は”第2の間脳”といってもいいでしょう。

 

重金属が炎症を起こす

 

副腎の大敵はストレスですが、重金属もそうです。

私たちは普通に生活していても、食べ物や大気汚染、住環境から重金属が体内に入り込み”毒素”として蓄積されます。

体内に溜まった重金属は酸化して体のあちこちに炎症を引き起こすのですが、その際、副腎は抗炎症物質でもあるコルチゾールを必死になって分泌するので結果として疲弊してしまうのです。

 

ラドンは、間脳を活性化し、細胞の再生・新生を促してくれます。

新陳代謝が活発になることによって、デトックス(毒出し)効果が出てくるのです。

ただし、ずっと敷きっぱなしだとラドンのガスが出にくくなりますから、2ヶ月に1回は中性洗剤で洗うようにしてください。

きちんと手入れをすれば、健康の底上げに役立つこと間違いありません。



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