ペリドット広場/身体に活力を、心にビタミンを!尾原千英里があなたに元気の素をお届けします。

主治医は自分です

自分が“主治医”であるという自覚は、自分の人生の主人公は自分であることの自覚とともに、自分の中に潜む“自然治癒力”を発見し高めることと連動します。

 

病気の治癒はすべて自然治癒力の働きによるものです。

 

自然治癒力とは、

  向上性を保つ力(一定で変わらない状態)

  自己修復力・復元力、もとに戻る力

  自己調整能力(状態を整えること)

のことです。

人間が潜在的に持っている素晴らしい能力です。

 

これをたえず高める生活が病気とは無縁であり、健康で生きる最も大切なことなのです。

生かされている私の生命をもっと好きになり、大切に磨き上げ、理想通りつくり上げていく。

そう思うととても素敵なことに思えませんか。

それを実現していくのには心身の健康を管理していく事の大切さを実感させられます。

 

地球の中で生かされている私達が、地球のリズムとかけ離れて生きすぎては、健康を管理するのはなかなか難しくなってきます。

太陽の沈むときは眠ること。

この7〜8時間の中に免疫力を高めるポイントがあります。

元気な血液をつくり、老廃物を出し、再生をしてくれるのです。

PM10:00からは眠るモードづくりが大切です。


人間は生まれた時、80%は水分で出てきます。

加齢とともに減っていくのですが、水分が満ちている人が元気で、認知症はきません。

しっかりと水分(体温以上40℃まで)を1日1.5リットル以上必要です。


食事は食間を5時間開けて、食べ過ぎに気をつけましょう。

特に糖のとり過ぎは厳禁。

歩くこと、ストレッチをして身体をのびのび解放しましょう。

 

そして感謝する生活の大切さです。

“幸せは感じたもん勝ち"と言われます。
積極的に幸せ感を持って生きてまいりましょう。


代謝を高める

基礎代謝とは、運動していないときでも行われるエネルギー消費のことです。(内臓の活動、呼吸、他)

運動不足で筋肉量が落ちると、運動していないときの代謝(基礎代謝)まで落ちてしまいます。

基礎代謝ダウンのデメリットは肥満だけではなく、細胞の生成力の低下(老化)、脳内の神経伝達物質の分泌量の低下(認知症)、ドーパミン(やる気)も分泌量が低下し気力がなくなってきます。

 

人間のエネルギー源は糖と脂肪です。

その糖の摂り過ぎが問題です。

糖の影響は自律神経とくに交感神経と、ホルモン分泌とくに快楽物質が出過ぎる、つまり精神疾患を生み出してしまうということです。

糖の摂り過ぎにご注意下さい。

 

精神科医のデータで、糖尿病患者とうつ病の関係は密接であると言われます。

糖質(菓子、炭水化物など)を摂ると体内でブドウ糖となり、それがエネルギー源として供給されますが、あまりは1日後に中性脂肪に、3日後には皮下脂肪や内臓脂肪になります。

その糖が口から入ってこないと、身体は脂肪燃焼をはじめるのです。

 

糖を好む生物の中でNo.1はがん細胞であると言われます。

がん細胞は正常な細胞の3〜8倍ものブドウ糖を吸収するという性質を利用して行われるのがPET検査です。

 

糖を習慣的に摂っていると、交感神経優位な状態が四六時中続き、消化機能が働く時がありません。(消化力は副交感神経優位時に活動)

消化力も落ちてきます。

それと交感神経が過剰だと、睡眠の質が悪くなります。

交感神経優位が続くと、血管が収縮し、その状態が続くと末梢まで血液が循環しなくなります。(しびれ、こわばり)

 

元気に生きるポイント

糖質をなるべく控えて、タンパク質中心の食事をする

筋肉を落とさないための筋トレ

有酸素運動を週の半分はすること

です。

 

お米や麺類、根菜類は炭水化物で糖質が高いです。

参考として軽くお茶碗1杯のご飯は角砂糖9個分です。

もやしや葉野菜は糖質は0に近いでしょう。

糖を控える意識を持って、食間を開けて食事を摂ってください。

 

何より大切なことは深い睡眠を8時間とる生活リズムを作ることです。

それが一番自己治癒力を高めます。


少食のすすめ

免疫力というのは、白血球の力、つまり貪食力や殺菌力です。

 

甘いお菓子をたくさん食べさせ、その前後に白血球の貪食力や殺菌力を調べると、甘味をたくさん食べて血糖が上昇したときの方が、白血球の免疫力は低下します。

 

私が「満腹」だと白血球も満腹して、その貪食力・殺菌力が低下し免疫力が落ち、あらゆる病気が発生します。

私が「空腹」だと白血球も空腹なので、細菌やウィルスなどの病原菌やがん細胞などの異物を貪食・殺菌する力(免疫力)が促進されるのです。

 

6000年前のエジプトのピラミッドの碑文に記してある名分(英訳)に

「人は食べる量の4分の1で生きている。残りの4分の3は医者が食べている」

日本のことわざにも

「腹八分に病なし。腹十二分に医者足らず」

とあります。

ここらで日本の家庭料理の基本である「一汁一菜」の原点を見つめることが必要かもしれません。

 

40代から代謝が落ちてきますが、そこからの食べ過ぎは体温を低下させてしまいます。

「熱」が免疫力を高めます。

あなたの体温は36.8℃ありますか。

 

1℃の体温低下で30%の免疫力が低下します。

逆に1℃の体温アップは免疫力を5倍〜6倍に強化します。

がん細胞は35℃で一番増殖し、39.3℃以上になると死滅します。

 

自分の免疫力は大丈夫か?

それのバロメーターは基礎体温が36.5℃以上、36.8℃あるかどうかがものさしになると思います。

 

しっかり熟睡できているか、食の管理はどうか、身体を冷やさない、温かい水分をしっかりとって。

生きる期間には限りがあります。

今を大切に、しっかりと生きられる健康を管理して下さい。


血液の自浄作用を高める

生命は食物を消化、吸収、排泄の循環運動をしながら生かされています。

簡単に言えば、100入ったものが100スッキリ出てくれる身体であれば病気とは無縁で生きられるでしょう。

 

しかし、40代から皆共通して基礎代謝が50%OFFから徐々に落ちるという現実。

ここからトラブルが起きてきます。

 

身体の防衛システム、白血球の働きを見てみましょう。

 

白血球の主な作用は

  1. 体内の老廃物、有毒物の処理
  2. 細菌やウィルスを処理する細胞である

 

白血球は体内の老廃物を貪食、処理して血液の汚れを取り除き、病気にならないよう必死で防いでいるのです。

それが過食、欧米食摂取過剰、食物繊維不足、化学薬品、化学調味料の摂取、運動不足、ストレスなどで血液に老廃物が増え過ぎ、血液内の白血球だけでは処理できなくなると、体外に排泄するメカニズムが働きます。

 

その排泄でも間に合わないと、細菌が侵入してきて肺炎、扁桃腺炎、膀胱炎などの炎症を起こし、高熱を出し、血液の老廃物を燃やして血液をきれいにしようとするのです。

その現象が

  1. 嘔吐、下痢
  2. 発疹
  3. 炎症、熱、食欲不振
  4. 出血
  5. 痛風や血栓(部品の故障でとどめて全身を守る身体の知恵)
  6. がんですら全身を守る防衛反応である(汚れた血液のかたまりががんである)

身体が行う「病気を治そうとする反応」を現代医学はことごとく抑え込もうとする対処療法に躍起になっているのが現実です。

 

「吸収は排泄を阻害する」という生理学上の大原則があるといいます。

あまり食べすぎると身体のエネルギーが消化吸収の方にまわり過ぎて、排泄の方に行かないため、便秘、乏尿、発汗不足など身体がむくんでしまう。

 

その逆に「吸収させないと排泄が促進される」ともいわれます。

その最たるものが「断食」だと言えるでしょう。

週に一度くらいはプチ断食をして、排泄を促すのも大事だと言えます。

 

あとは生きる姿勢が受け身で、考え方が消極的になっていませんか?いい人になっていませんか?「NO」といえますか?

この事がストレス負荷となり心身への負担も大きくなってしまいます。

 

頑張りすぎない、ちょこっといい加減!

私らしくありのままの自分、あるがままの自分をのびのびと生きたいものです。

「直感で生きる」人となって、心身ともに健康で生きましょう。


がんを本当に理解する

命を狙う細菌やウィルスなどの異物が体内に侵入すると、免疫システムが攻撃・排除する仕組みも人間の体には備わっています。

がん細胞は体の命令を無視して勝手に増殖するのですが、もともと正常細胞が変化した「身内」なので、身体は暴走を許し、免疫力で叩くこともしないのです。

身内に甘い体質が世の中と同じく体の中にもあるというのはお笑いです。

 

抗がん剤はがん細胞と正常細胞を見分けられない。

がん細胞は正常細胞から分かれたものなので、基本的な構造や機能は同一です。

違うのは、がん細胞は無限に分裂を繰り返すという点。

したがって、がん細胞に入って死滅させるような薬は、正常細胞にも入って死滅させます。

そして正常細胞のほうが分裂速度が速いのです!

早期胃がんの成長スピードを計算する臨床の結果、直径1cmの胃がんが命を奪う10cmに育つまで5,550日(15年)〜30,760日(80年)という超のんびりペースだとわかったそうです。

がんを叩く前に正常細胞がやられてしまうということです。

 

がん自身は痛まないし、毒素も放ちません。

 

がんを正しく知ることが大切です。

がんは外からの刺激ではなく、自分の中で作ったものであるということ。

今までの自分の生活習慣を見直し、自分のものの考え方をもう一度見直して、生き方チェンジをしてゆくべきではないでしょうか。

一度しかない人生、生かされている生命を大切に身近なところからチェンジ・整理をしてみることが大切です。



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